2015年4月10日金曜日

GARMIN EDGE810J のファームウェアがアップデートしました

 JAWBONE UPやvivosmartと同じように、自転車で走ってる時のログを取るのに使っているのがGARMINのEDGE 810Jです。
 ただ、情けないことに全く使いこなせてない。地図が表示されてナビにもなるんですが、全然役に立ててない^^;


 だいたい、こんな画面で知らない道とか走れるんだろうか?

 まっ、そこら辺のことはまたの機会にするとして、今回はこのEDGE810Jのファームウェアがバージョンアップしたってことで、早速更新してみました。

 今までのは
2.50でしたが

2.80になりました。

何が変わったかというと、

・高速道路をナビ走行中に料金所が表示されない問題の修正
・住所検索に関する問題の修正
・ラップ詳細ページで800以上のラップがある時、参照中にシャットダウンする問題の修正
・英語版の3.20とのシンクロ(Garmin社サイト こちら より)

と書いてありましたが、一番目の「高速道路をナビ走行中」??? そんなことあんのか?
高速道路を自転車で走行するの?そんなことできないから、きっとこれは車のナビとして使うことを想定してるんだと思います。だけど、そんな、車でこんな小さな画面を見ながら走行するなんて、絶対あり得ん! 
 別に高速道路の料金所なんかどうでもいいよ^^;

 あと、この2.60からかな?ウェアラブルカメラのVIRBとの連携機能が追加になったようです。


 まっ、選択しても、カメラ持ってないから見つかりませんけどね。


 カメラも欲しいです。GoProとかSONYのカメラにもそそられます。それよりまず、この810Jを使いこなすのが先だな^^ゞ


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