2015年12月17日木曜日

交換してもらったUP3がなかなか同期しない(>.<)

 交換してもらったUP3ですが、さんざん動作確認してもらったはずなのに、私の端末とはなかなかペアリングできません。しまいには私の端末、Xperia Z4の方に原因があるのかとも疑い出しました。

 でもこのZ4で、初めて買ったUP3は一発でペアリングできましし、初めて交換してもらったUP3は、2,3回失敗した末にペアリングできました。

 で、今回なんですが、普通、ペアリングが正常に行われると、下のような画面になります。

  「バッテリー:約6日」とあります。これが、正常にペアリングできてないと、
  こうなります。一見「○○さんのUP3」と表示されて、正常にペアリングできたかのように見えますが、ペアリングできてません。
 今回、交換してもらった(動作確認してもらってる)UPは、いっくらペアリング設定をしても、こうにしかならないのです。
 試みに、スマホではなくてタブレットとのペアリングを試みましたが、これも同じようにうまくいきません。
 もう、諦めて、UP3をやめようかと考えだしたころ、既に10回以上ペアリング動作を繰り返していたのですが、やっとタブレットの方でペアリングができました。

 これでいいや!タブレットも常に持ち歩いてるわけだし、しばらく、タブレットに同期させることにします^^;

交換してもらったUP3にはベルトクリップストッパーがついてきた

 今回も(2回目です)交換品のUP3は速やかに送られてきました。いや、今回はちょっと違うか!

 今回は私が使ってるXperia Z4で実際に動作を確認してから送りますということで、3日ほど余計に時間がかかりました。2回目ともなると特別待遇といいますか、問題顧客扱いといいますか^^;交換品を送ってくれる際も、「これは、同期、電池もち、その他の動作について動作確認が済んでおります」と何度も念を押されました。

 まぁ、動作確認していただいて、初期不良はあり得ないってことはわかりましたが、また数か月で同期しない等の不具合が起きないという保証にはならないですよね。今度、この届いたUP3が壊れたら、もう、UP3使うのはやめにしようと思います。vivosmartだけで行くか、他の機種を検討するつもりです。

 さて、戻ってきたUP3にはベルトクリップストッパーが2個、同梱されてきました。
 
  ベルトにつけると、こんなかんじ。
腕にはめると、こんなかんじ。

ベルトクリップを覆うようにカバーをします。滅多になかったけど、寝てる間にバンドが外れたりするのを防げます。

 いいかもね。




2015年12月9日水曜日

また故障?またまた同期しなくなってしまいました(>.<)

先日、故障で良品と交換してもらったばかりのUP3ですが、また同じ症状です。いつのまにかスマホとのペアリングが切れて、全く同期できません。再びペアリングを試みるもできません。何回もやってるとペアリングできる時もあるのですが、すぐにまた切れてしまいます。

 ソフトリセット、ソフトリセット2、アプリの再インストールを試しますが症状に変わりません。まったくもって時間の無駄!!!

 当然、サポセンに連絡しまして良品と再び交換してもらうことになりましたが、私の使ってるXperia Z4とのペアリングができるかどうかを実際に検証した個体を送るとのことでした。まぁ、それはありがたいんだけど、たぶん、Xperiaの問題ではないような気がします。確かにはZ4は問題の多い機種ではありますが、一旦ペアリングが壊れると二度とペアリングできなくなるんだから、やっぱりUP3側の問題だと思うんだが。

 そして、サポセンからは、同期したいときだけBluetoothをONにして、それ以外の時はBluetoothを切っておいてみてくれと言われました。でも、これは却下だな。僕のスマホのBluetoothはUP3とだけじゃなくてvivosmartとの通信にも使ってるので、切れないです。vivosmartにももんだがないわけじゃないんですが、取りあえず、vivosmartのスマート通知やスマートロックは便利だし、切るわけにはいかないです。

 UP3…… ダメかなぁ? 僕的には好きなんだけど。なんてってスマートコーチのような昨日は他の製品にはないからね。

 JAWBONEは次々にカラバリを増やしたり、UP4やらの新製品を出しているようだが、もっと頑丈な製品を作ってもらいたいね!!!

2015年11月28日土曜日

こんなこと初めて(>.<)睡眠の記録に失敗>UP3

 この日、俺は23時前に寝て5時に起床。およそ6時間寝たはずなんですが、UPの記録は目標睡眠時間の57%しか寝ていないとの計測です。
 そ、そんなばかな。グラフを見てみると夜中の3時前に起床したことになってます(>。<)上のグラフは、後から起床時間を5時に手入力で修正したものです。

 こんなことは初めてです。

 就寝したか起床したかの判断に関してUPは驚くほど正確だったのに。なんで、俺が3時に起床したと判断したのでしょうか。そして、その後も再び寝ることなく、起床した。心拍の値を見失ったのでしょうか。起きたときにリストバンドはいつものように腕にあって、特に緩んでいたというようなこともありませんでした。

 故障から戻ってきたばかりなのに、またまたサポセンとメールの交換しなければならないのかと思うと気が滅入ります^^;

 まっ、ちょっと様子見ます。

2015年11月18日水曜日

GARMIN Connectの睡眠の開始時間がおかしい

 最近、GARMIN Connectの睡眠の開始時間がヘンです。寝るときにはvivosmartを操作して睡眠モードに切り替えるんですね。で、起きたら、今度はアクティブモードに切り替える。それをGARMIN Connectに転送した画面が下の図です。


 睡眠の開始時間が20:05となっています。この日は確か、vivosmartを操作して睡眠モードにしたのは23時近かったと思います。

 なぜだ!

 この日も


 20:46就寝となってますが、当然その後起きていたので、ピンクの棒グラフがたくさんあります。

 これじゃぁ、手動で睡眠モードに切り替えてる意味がありません。毎日毎日、睡眠の開始時間を正しい値に編集するのも面倒です。それに、第一、毎晩何時に睡眠モードに切り替えたか覚えてもいられません^^;

 睡眠時間も、8時間とか、ありえない値です(>。<)

 これは、アプリが悪いのでしょうか?それとも、vivosmart本体?

 しばらく、様子見かな。

2015年11月9日月曜日

UP3のソフトリセット2

 UP3がスマホと同期しなくなってはや一週間。JAWBONEのサイトに書いてあるように、ソフトリセットしたりスマホのアプリをアンインストールしてから再インストールしたりするも、まったく状況は改善しません。

 そこで、ついに、これはもう故障と判断してJAWBONEのサポートにメールしました。

 すると、ソフトリセット2を試してくれとの返事です。ソフトリセット2?初耳です!なんでもそれは、

 1 UP3と付属のUSB充電ケーブルを接続
 2 USB充電ケーブル差込口側面の小さなボタンの場所を確認
 3 何か先の細いものでボタンを3秒間長押し
 4 ボタンから離し、すばやくUSB充電ケーブルをPCのUSBポートに接続
 5 LEDライト3点(人・通知・月)がソフトリセット時と同様に約10回点滅すると完了
 6 バンドをUSB充電ケーブルから離し、アプリと同期して下さい
 っとうことだそうです。

 これがUP3のUSB充電ケーブルです。

 どうやら、この真ん中の丸い印の下にスイッチがあるようです。指で押してみると確かにクリック感があります。
 こんな方法があるんだったら裏技化しないで、ちゃんとサポートページに載せておけばいいのにね。
 ですが、この方法を試しても状況は変わりませんでした(>.<)
  結局、サポートに交換をお願いしました。どうなりますやら。

2015年11月2日月曜日

UP3のペアリングがすぐに切れる

10月30日からだと思うんですが、UP3とスマホとのペアリングを維持できなくなりました。普通だったら、右上にリストバンドのアイコンが表示されていますが、ここにスマホのマークが表示されてます。リストバンドとペアリングがされてないってことです。
 それで再びペアリングをするわけですが、これが何度やってもまたすぐに切れます。ペアリングの仕方もなんだか中途半端です。完全にペアリングが完了すると、リストバンドの電池の残量が表示されるのですが、 それが表示されないときもあります。ペアリングしても、データの同期ができてないってことでしょうか。

 とにかく、今、全く使えない状態です。これは、UPアプリのせいなのか???一刻も早く何とかしてほしい!!!

 取りあえず、今晩はソフトリセットを試みてみようと思います。

2015年10月23日金曜日

UP3とvivosmart Jの睡眠を比較してみる

GARMIN Connectがアップデートしたので、久しぶりにvivosmart Jで睡眠のログを取りました。
それでUP3のログと比べてみました。

睡眠時間 6:50 深い眠り 4:34 浅い眠り 2:16

これがUPだと

睡眠時間 6:20 深い眠り 0:43 浅い眠り 3:49 レム睡眠 1:47

そもそも、トータルの睡眠時間が30分も違います。vivosmartだと22:17就寝で5:07起床。これで睡眠時間は6時間50分。
UPの場合は22:31就寝で、5:04起床。途中で12分起きてて、これを引いて睡眠時間6時間20分。

vivosmartの就寝時間と起床時間は僕がvivosmartのスイッチを操作してモードを変えた時間ですね。だから、実際の睡眠時間はUPの方が正確でしょうね。

そして、肝心の眠りの深さについてですが、これ、随分違いますよね。4時間34分対43分。

GARMIN Connectの方には「移動」という項目があります。


 これはきっと実際にぼくの寝てる間の動きをグラフ化した物なのでしょうけど、この結果はUPのグラフと合わせても整合性があるような気がします。UPとGARMINでは、深い眠りと浅い眠りの境目が異なるんでしょうね。UPの方がより厳しい。

 面白いですね。最近、寝るときはUPだけでvivosmartは外していましたが、しばらくまた両方して寝てみようかな^^

GARMIN Connect アプリがバージョンアップしました。

GARMIN connectアプリがバージョンアップしました。今までは白い背景でしたが、今度は黒い背景になりました。最初の画面も今までの「ダッシュボード」という画面から、新しく「スナップショット」という画面になり、今日のこれまでの経過を一度に確認できます。もちろん、この画面も自分の見たい項目にカスタマイズできます。

 さぁ、使い勝手はどうでしょう。僕としては、消費電力のセーブに一番関心があるところなのですが^^;

2015年10月20日火曜日

昼寝はこうやって記録されるのね

UPの時は昼寝するときの操作がありました。スイッチを2回押して3回目に長押しすると、これからお昼寝しますってサインだったと思います。すると、適当に20分くらいでバイブで起こしてくれたのでした。
 UP3は特にそんな説明もなく、お昼寝に関してはどうなっちゃったんだろうと思っていました。で、今回、ちょっと長めのお昼寝をしたので(もはやお昼寝とは呼べない長さかもしれませんが^^;)、あとから寝ていた時間を入力してみました。そしたら、上の画面のようになりました。昼寝じゃなくて仮眠とあります。
 相変わらず眠りが浅いです -.-

GARMIN Connect の消費電力が気になる

僕のvivosmart JはXperia Z4と同期してあります。Z4は電池もちが非常に悪い端末として有名(?)なんですが、プリインストールされているアプリで「電池もち診断」してみると、やっぱアクティビティトラッカーと同期させていることにも要因があるようです。
 それに、僕はUPとvivosmartの二本刺しだし^^

 UPを停止すると10分。GARMIN Connectを停止すると50分も電池もちが伸びるらしい。これは驚きです。GARMIN、そんなに電池を喰っていたとは。

 でも、どうしましょ。GARMIN Connectを停止させて、データの同期ができない、あるいは手動でしかできないって言うのは構わないんだけど、スマホへの電話着信やらメール着信やらを通知してくれる機能が停止されては困ります。そのためだけにvivosmartを着けてるんですから!

 やっぱり、今以上の電池もち改善は無理か!?

2015年10月1日木曜日

それほど水は大事なのですね!!!

 UP3を使い始めてしばらくになりますが、こんな画面が出たのは初めてでした。

  一回250ml。ペットボトルの半分です。500mlのペットボトルが110円として、毎日440円か買ってしまいます^^;
 水道の水飲めばいいのか^。^

 で、飲んだら水滴をタップします。
飲むたびにタップします。
飲みました(^^)/
これ、やっぱり意識しないとこれだけ飲めないですね。飲むのもいいけど、けっこうトイレの回数が増えました^^;
やっぱ、こおいうところがUPのいいところであり、面白いところだと思います。他のトラッカーにはない機能です。

2015年9月18日金曜日

4,000,000歩、歩きました!!!

だそうです^^

スマホにこんな通知がきました。続けてタップすると
 そうなんだ、ツールドフランスと同じ距離。この、自転車の話題を出してきたのは、僕のアクティビティが殆ど自転車だからなんだろうか。マラソンをしてる人は、もしかしたら違うもので例えられてるんだろうか。だったら凄いよ>UP

UP3がバージョンアップしてから一週間

 いちおうおさらいしますと、今回のバージョンアップでは次の二点が大きく変わりました。

 1.寝る時に手動で睡眠モードに移行する必要がなくなった。
 2.今まで睡眠中だけだった心拍を昼間も測るようになった。

 ってところが大きく変わっています。
 で、一週間使ってみて気が付いたことを書きます。

 1.ですが、もう僕は既に寝る前にUPをタップして睡眠モードにしたり、朝起きるとまずUPをタップして睡眠モードを解除するって行為が習慣化してしまっているので、今更自動で調べますと言われても、別にと思っていました。けど、やっぱり自動で判断してもらった方が簡単て行っちゃぁ簡単ですね^^;
 ただ、このバージョンアップでUPをタップして手動で睡眠モードにすることができなくなりました。いくらタップしても反応しなくなりました。それでも、どうしても手動で睡眠モードに移行させたいときは、スマホのUPアプリから睡眠モードに移行させるという手は生きているようです。睡眠モードを解除するときも全く同じです。手動では解除できなくなりました。

 2.は受動的心拍数という事で、日中でも安静にしているときの心拍数で、体を動かしている時は計測しないようです。試しに、サイクリングに出かけた時のグラフは計測していないようでした。ただ、これ、過去のグラフを参照することができないので、そのサイクリング中のグラフは今となっては確認できません。これは、過去ログを辿れるようにした方が面白いと思うんだが。

 やっぱUPは進化を止めませんね。そこがUPの一番面白いところじゃないですか^^v

2015年9月10日木曜日

UP3がバージョンアップしました

 UP3のアプリと本体のファームウェアがバージョンアップしました。

 改良点は、二つ。まず、本体をダブルタップしてスリープモードにしていたのが、何もしなくても自動的に睡眠を判断してくれるようになりました。ただ、ベッドに入ってから、実際に就寝するまでの時間を知りたいときは手動でスリープモードにするようにとありました。

 そして、もう一つは、今まで睡眠中の心拍しか測定していなかったのが、起きている時も計測するようになりました。でも、安静時とあるので、激しく運動している時は計測しないのかもしれません。今度試してみましょう^^


 10:59 心拍数57 ??? そんなに低いのかな???
 08:34 心拍数99 !!! 朝礼中です。何をそんなに興奮したかな^^;

2015年9月4日金曜日

UP3の充電はちょっとイマサンだと思う


 UP3を使い始めて一か月ほどですが、最近、充電の調子がすこぶる悪いです。


これがUP3の充電アダプター。PCのUSB端子に挿して充電します。


この接点の両側の金属が磁石になっており、お互いの接点がちゃんと合うようになっています。磁石の極性によって、UPを逆に装着することもできないようになっています。


これは、UP側。ところで、この接点とか、心拍を測るセンサー部分は金色をしているが金メッキなんだろうか?それなら値段が高いのもなんとなく納得できる気もするが。

で、この二つを合わせると一番上の画像のような充電スタイルになるわけですが、最近、なかなか充電しません。充電し始めると三つのLEDが順番に点灯するのですが、アダプターをUSB端子に差し込んでも、このLEDが点灯しないのです。
それで、アダプターをUSB端子から抜いたり挿したり、挿したまま指で根元をつまんでみたり、何十回もそんなことやって、あぁ、もダメかな、サポートに連絡しようかなと諦めかけた頃にやっと充電が始まる始末です(>.<)

 なんか、安定感と言いますか、信頼性に欠けます。なんだか遅かれ早かれサポートのお世話になるような気がします^^;

2015年9月3日木曜日

夢を見たい…じゃなくて

レム睡眠の時間を増やしたい^^


 この日は珍しくレム睡眠が長かった。普段のレム睡眠の時間は一時間にも満たないです。

 レム睡眠は神経系に影響する睡眠だそうで、記憶の整理をしたり脳が冷え過ぎないように温めたりする時間だそうです。
 ただ、睡眠時間なら長くするのは比較的簡単だけど、レム睡眠の時間を延ばすにはどうしたらいんだろ^^;;;

2015年8月19日水曜日

UPの体重グラフは大雑把過ぎだよ!


 UPのアプリには体重とか体脂肪を入力することもできます。これがそのグラフなんですけど、なんだか大雑把っていうか、完成度が低いっていうか、いちおうできますみたいなやっつけな感じがしてなりません。
 グラフはメモリが1㎏なんですが、66kgの上は70kgになってますし、俺は65.5kgと入力したら、グラフでは四捨五入されて66kgのところにプロットされています。体脂肪だって折角入力してもグラフはないし。っつか、体脂肪26% (>。<) 何とかしないと^^;

UP3使って3週間

UP3使ってそろそろ3週間になろうとしていますが、ちょっと安定感に欠けるかな。っていうのは、たまにですが、普通にしていて、急にアクティブモードからスリープモードに変わってしまったり、モードを切り替えようとして本体を軽くタップしても全然反応しなかったり。ストップウォッチモードが途中で切れていたり、なんてことがありました。

 そのストップウォッチモードですが、これは、運動をする前にこのモードにして、運動が終わったらこのモードを解除します。そして、この間にしていた運動の種類、ランとか自転車とかを入力します。このストップウォッチモードですが、初代UPだと物理ボタンがあって、そこで操作出来たんですが、UP3には物理ボタンがないのでスマホで操作するしかありません。これが結構面倒くさい。やれと言われればそれまでなんですが、いちいち運動の前後にスマホを取り出して操作するのは億劫です^^;
 物理ボタンはなくとも、本体のタップ操作で何とかんるような気もするんですが、ここら辺りは改良されるかもしれないですね。


 運動というと僕の場合は自転車だけなんですけど、自転車の時の歩数の数え方が変わったみたいです。 初代UPだと、自転車漕ぐと歩数の方は普通に歩いた時の倍くらいにカウントされてました。だから、半日自転車漕いでると恐ろしい運動量が記録されてました^^
 UP3だと自転車漕いでも歩数には全くカウントされなくなりました。これはvivosmartも同じです。どっちがいいんですかね。歩いていないのに歩数が増えるのもおかしいか。

2015年8月7日金曜日

UP3使って一週間

結局、今はUP3とvivosmartの両方を腕に巻いて生活しています^^


 UPは思いのほか着け心地がよく、UPだけだと着けているのを忘れてしまいそうなくらいです。多分、軽いのと肌触りに違和感がないせいだと思います。

 これは、ある同じ日のUPとvivosmartの比較です。



 似ているような、似てないような^^;

 なんかUP3では深い眠りが短くなる傾向があるような感じもします。もうちょっと2本巻きで検証します^^

2015年8月3日月曜日

何はともあれ、まず計測:UP3

 前回投稿のように、ほんとにリストバンドを3本してこの日は寝ました^^左にUP3とvivosmart。右手に初代UPをはめて寝てみました。


  出ました!レム睡眠^^
 確かに、この夜、夢を見ました。どんな内容の夢だったかまでは覚えていませんが、夢を見たことだけは覚えています。どうやってレム睡眠の状態かどうかを判定するんですかね???腕にはめたリストバンドで眼球の動きまでわかるんだろうか^^;


 画面をスクロールすると、出ました!僕が寝ている間の心拍数。心拍数は運動している時にしかはからないから、こんな60とか、70とかいう心拍数を見るのは新鮮です。

 ちなみに、その夜、同時にvivosmartで測ったグラフです。

  うーむ。グラフの形としては、だいたい同じといえるのかな?深い眠りの時間は一時間も違うが^^;

 ちなみに翌日のグラフも載せます。


二日目からこの安静時心拍数が表示されるようになりました。この日は69。そして、この日は睡眠時間が短かったせいかレム睡眠はなし。ないってこともあるんですね。確かに夢は見ませんでした。UPのSmart Coachはレム睡眠の重要性を説いていましたが、どうやると夢を見れるんだろうか^^;

2015年7月31日金曜日

UP3買いました。

 Amazonに予約しておいたUP3、最後の最後でまた延期になっちゃったりして^^;とか思っていましたが、昨日の発売日、朝一でAmazonから発送しましたのメールがきていました。

 で、手に入れました。やっと!






 想像より箱は一回り大きかった。で、開けると、紙切れ3枚^^;


 説明書のようなものは一切入っていません。紙切れの一枚にURLが書いてあるので、取りあえずスマホでそこにアクセス。すると、UP3のセットアップの仕方が掲載されてました。動画もあるんですが、すべて英語。まぁ、僕でも何んとかわかかりました。発売までにずいぶん時間はあったと思うんですが、ここら辺をブラッシュアップしている余裕はなかったというわけか。

 まず、充電。





 一時間で満充電になると書いてありましたが、初回、30分ほどで満充電のサインが出ました。





 LEDは3つ。赤いのがactiveで、灰色のがalertで、青いのがsleepだったかな^^;
 それぞれ、確か人が歩いてるデザイン、吹き出しのデザイン、お月様のデザインになってたと思うんですが、小さすぎて僕の老眼だと殆ど形を認識できず^^;;;





 取り敢えず持ってるバンドを3本はめてみます^^
 上からUP(初代)、UP3、vivosmart J。今晩はこんな感じで寝てみよっかな^。^

2015年7月30日木曜日

UPとvivosmart Jとを比べてみる

 Garmin Connectがバージョンアップして、ちょっと飽きてたvivosmartが面白くなってきまっした^^v

 最近、寝る時はvivosmartは腕から外してたんですね。結果見ても全然面白くないから。UPのレポートの10分の1も面白くない^^;でも、今回のバージョンアップでvivosmartもUPライクな表示に変わって、少し面白くなってきました。それだけ、UPが先を行ってたってことだと思うよ。

 昨日の僕の睡眠です。久しぶりに長いこと寝た^^;


 この夜はエアコンを3時に切れるようにセットして寝たんですが、エアコンが切れた後、見事に眠りが浅くなっていることがわかります。8時間近くも寝たわりには、そんな実感がしないのは、ずっと眠りが浅かったせいなのか!?


 こちら同じ夜のUPのレポートです。グラフの色は似てるけど、っていうか、同じじゃん!パクったね>garmin ^^; おかげで見易いけどさ。

 で、やっぱ2時過ぎから眠りが浅くなってることがわかるわけです。しかし、UPでは2時頃に俺が一回覚醒した(実際、トイレに行きました)ことが記されてますが、vivosmartの方にはありませんね。見逃してるようです。昨日の記録では僕が目覚ましと格闘していた様子をvivosmartは記録してるのに、UPは見逃してる。

 うーん、まだまだ両方とも腕に巻いて比べてみる必要がありそうですね^^v


 最後に、Garmin connectの『灯台』ってなんだ???『深い』の反対語だから『浅い』となるはずですよね。誤訳は誤訳なんだろうけど、どおいう推移で『灯台』になったか気になります^。^

 

2015年7月29日水曜日

Garmin Connectがバージョンアップしました!

 今回のバージョンアップの目玉は、やっぱりvivosmartで計測した睡眠の表示の仕方に『レベル』っていう項目が増えたことでしょう。


 これなら随分見易いです。UPの表示のようになったともいえます。ちなみに同じ夜のUPによる表示は下のようです。


 棒グラフの形は若干異なりますが、だいたい『よく眠れなかった』ってことで結果は一致していますね^^;
 熱帯夜で寝苦しくって、エアコンの温度を27℃にすると寒くて、28℃にすると暑い。夜中にリモコンを操作したのを覚えています。

 そして、vivosmartで計測した方を見てみると、覚醒した紫の棒グラフがいくつかあります。4時頃に一回覚醒してるのはそのリモコンをいじった時だと思います。また、僕は4:55に目覚ましをかけて、5分おきにスヌーズするようにしてあるのですが、5分おきに起きては目覚ましを消し、また5分後には目覚ましを消しと格闘している様子がはっきりグラフに出ています。 ちょっとこれには驚きです。UPではこんな計測はできません。vivosmartも、これからの可能性に期待できるかも^^

 ちなみに、『レベル』ではなくて『移動』は下のような感じです。


 明日はいよいよUP3の発売日ですね、楽しみです^^v

2015年7月21日火曜日

GARMIN EDGE 810J と Xperia Z4 が繋がらない(>.<)

 先日、スマホをXperia Z4に機種変更したんですが、EDGE810Jと繋がらなくなってしまいました。

 


当然ですが、まず、Z4とEdgeをペアリングさせる必要があるようです。



これは、難なく成功。でも、


これ読むと、スマホとペアリングさえできていればアプリ(Garmin Connect)に自動的に接続されるようなことが書いてありますが、それがいくらやってもうまくいかない(>.<)

参ったな。Edge810j。なかなか使いこなせない。